2015年08月23日

iMacのHDDが故障したので修理に出しました

どうも、SABUROH(@SABUROH496)です。


先週から今週にかけて、PCが不具合を起こし、いろいろ対処をしました。

最終的な結論からいうと、内蔵HDDの故障で、修理に出したのですが。

その時のメモを、覚え書きとして記事にしておきます。


ちなみに私のPCは、2007年モデルのiMac。

OSは、OS X 10.6 Snow Leopardです。

・機種:iMac(20 - inch Mid 2007)MA876J/A
・シリアル番号:W881605LX85
・OS:Mac OS X 10.6 Snow Leopard




◆ 点滅する「?」マーク


週末の土曜の朝、ブログの記事を書いていたら、カーソルがレインボーマークになってグルグル回り出し、操作を受け付けなくなってしまいました。

気温も暑かったし、熱暴走かな?と思い、電源を落として15分ほどおいてから再起動。

すると画面に、フォルダに「?」のついたアイコンが現れて、点滅しています。


調べてみると、これは「起動ディスク」に問題があるらしいとのことなので。

「ディスクユーティリティ」で、検証や修復を行ってみます。


【参考リンク】
Mac の起動時に、点滅する「?」マークまたは地球儀のアイコンが表示される
Macの調子が悪い、遅い時にはディスクの修復を行う


検証を試してみると、赤字のエラーが出てきます。

修復を行おうと思うのですが、「ディスクの修復」は起動ディスク自体に対しては行えないので、Snow Leopardのインストールディスクを使用します。


Lion以降のOSなら「Recorvery HD」というのが使えて、Macを再起動して、Appleロゴが表示されるまで「Command+R」キーを押しっぱなしにするとリカバリモードが起動するのですが。

Snow Leopardに、その機能はありません。

私は最初それが分からず、タイミングが悪いのかと思い、何度も再起動→「Command+R」キー押しっぱなしを繰り返してしまいました。


Snow Leopardは、OSのインストールディスクをセットして、そこからリカバリします。

起動ディスク > アプリケーション > ユーティリティ


【参考リンク】
Mac OS X インストールディスクから起動させて修復する方法



◆ 出まくるエラー、消失するディスク


インストールディスクから「ディスクユーティリティ」を起動させ、「起動ディスク」を修復しようとしたのですが、エラーが出て、うまく修復されません。

「このディスクを修復できません。
できるだけ多くのファイルをバックアップし、
ディスクを再フォーマットしてから
バックアップしたファイルを復元してください。」


…というメッセージが表示され、止まってしまいます。


この辺から、「不具合」ではなく「故障」の可能性が高くなってきました。


そこでもう、全部フォーマットして入れ直そうと思い。

タイムマシーンからの「復元」を行ってみます。


【参考リンク】
Macが起動しなくなったのでTimeMachineバックアップから復元した


でもその、復元先ディスクを消去中に、またしてもエラー。


仕方なく、再起動して「ユーティリティ」に戻り、手動でディスクを消去します。

それからもう一度「復元」を行おうと思ったのですが、インストール先のディスクが消えたまま表示されず、選択できなくなってしまいました。


この辺で「あー、自分ではちょっと、もう限界だなー」と思いました。


以前、故障して修理に出したのが、2010年頃で。

それ以来のことなので、さすがに「5年も使えばどこか壊れるかー」という気持ちもあったので、ちょっと覚悟はしていました。



◆ Appleサポートの終了


諸々、調べた結果により、内蔵HDDの故障だと思うのですけど。

一体型のiMacを自分で開けられるほど、知識も技術も、私にはありません。

仮に内蔵HDDを取り替えられたとして、それ以外に故障箇所や問題があった場合に、自分ではどうしようもないので、やっぱり修理に出してチェックしてもらうのがベストだと思いました。


でも、最初にPCの型を書きましたが。

・機種:iMac(20 - inch Mid 2007)MA876J/A
・シリアル番号:W881605LX85

2007年モデルのiMacは、型が古いためAppleのサポートは終了していて、修理を受け付けてくれません。


【参考リンク】
ビンテージ製品とオブソリート製品


ビンテージ製品とは、製造中止から 5 年以上 7 年未満の製品です。Apple では、いくつかの例外を除き、ビンテージ製品に対するハードウェアサービスを終了しています。

オブソリート製品とは、製造中止から 7 年以上が経過した製品です。Apple では、例外なく、オブソリート製品に対するハードウェアサービスを終了しています。サービスプロバイダでも、オブソリート製品の部品は発注いただけません。



この記事を書いている現在2015年ですので、私の2007年モデルiMacは、思いっきりサポート対象外のようです。

一応、念の為に「Appleコールセンター」に電話して訊いてみたのですが、

・部品がない
・修理は受け付けられない

…と、予想通りの返答でした。


受け付けていない以上、仕方がないので、自分で業者を探して、修理を依頼するしかありません。



◆ メール問い合わせ


PCが起動できないので、手元のiPod touchで検索して、Macの修理を受け付けてくれる業者を、いくつかピックアップしました。

けれど、どこに頼むのがベストなのか、正直分かりません。

iPod touchも旧型で、広く深く比較しながら検討するのに、あまり向いていませんし。


なので、故障した「機種」と不具合の「症状」をなるべく詳細に書いて、ピックアップした修理業者すべてに、メールで問い合わせをしてみました。

パーツの有無や、故障箇所の推測など、事前の見積もりを取ってもらえるところが多いですので。

Macの「型番」や、トラブルの「症状」を、かなり詳細に、できるだけ具体的に、しっかり書いて送りました。


3つほどの業者にメールを送信した結果。

その中で、

・回答に「具体性」があって
・その場合の仮の「料金」までキッチリ提示してくれて
・修理の「時間」が1番早く上がる

…と答えたところに、お願いすることにしました。


他にもっと安い提示額のところもあったのですが、部品の取り寄せ等で、納品時期が読めないなど不確定な部分もあったので。

確実だと回答のあった、こちらにお願いすることに決めました。


少し料金はかかっても、タイム・イズ・マネーですから。



◆ Macお急ぎ修理隊


今回、修理をお願いしたのが、こちらの『Macお急ぎ修理隊』という業者さん。


【関連リンク】
Macお急ぎ修理隊


Mac修理の看板を掲げているだけあって、アップル製品のパーツや部品のストックも多く、アップル認定資格を持った担当者が修理を行うということで、Macのスピード修理にはかなりの自信があるようです。


メールでの見積もりは、以下の通り。


【概算修理費用】
・原因究明、基本作業料 5,000円
・ハードディスク交換500GB+OS再インストール 35,000円
・合計 40,000円+消費税

【納期】
・1日程度で完了



料金は、消費税込みで43,200円。

修理は1日で済むので、その日のうちに修理の完了したPCは、発送手続きされるそうです。

それから、「クレジットカード」を使えるのも、地味に助かりますね、


【関連リンク】
iMac
?マークが表示され起動しない
修理料金
1.修理申し込み



◆ 発送


お願いすると決定したら、善は急げ。

屋根裏の物置にしまっておいた、購入した時の箱を取り出して、必要な物を梱包します。

・iMac本体
・電源コード
・購入時に入っていた添付品のディスクや、Snow Leopardのインストールディスク

(リストアCD?リカバリディスク?が、よく分からなかったので、これらのディスクを入れました)

他に「修理依頼同意書をダウンロードしてご記入」とあったのですが、手元に旧いiPod touchしかなく、プリントアウトや記入ができなかったため、A4コピー用紙に必要事項を記入した「・手書きのメモ」を封入しました。


以上を、クロネコヤマトのパソコン宅急便で送ります。

この時は「送料無料キャンペーン中」とのことで、着払いで大丈夫でした。


『クロネコヤマト』のパソコン宅急便は、すごく簡単で。

自宅の固定電話(ケータイ不可)から「クロネコヤマトのパソコン宅急便ダイヤル」に電話すると、自宅から一番近いサービスセンターにつながるので、自動音声が流れたら集荷依頼の番号「1」を押す。

すると、担当の人が出るので、「パソコン宅急便の荷物の集荷を、お願いします」と伝えれれば、ドライバーの方が自宅まで取りに来てくれます。

お昼までに電話すれば、その日のうちに取りに来てくれます。

箱がない場合は、レンタルなどもありますので、気軽に尋ねてみると良いです。


【参考リンク】
2.発送の準備を行う
クロネコヤマト パソコン宅急便(個人のお客様)







◆ スピード修理


そんなこんなで送った翌日のお昼すぎには、「修理完了パソコンの発送手続きが完了しました」というメールが届いていました。早ッ!?

メールで見積もりしてもらった以上の故障箇所はなく、予算も想定通りで、問題ないようです。

iMac修理完了20150817.JPG

メールに添付され、送られてきた報告画像。


さらに翌日の、お昼前には、修理の完了したiMacが手元に戻ってきていました。


代引き・クレジットカード払いをお願いしていたので、代引き金額 43,848円(税込、代引き手数料648円含む)を佐川急便のドライバーに対応してもらい。


箱を開け、送られてきた荷物の確認をします。

・修理完了パソコン 1台
・電源コード 1本
・セットアップディスク 1式
・納品書 1通



それから、PCを元通りに接続し直して、動作確認。

外付けHDDを接続して、Time Machineから、不具合の出た朝のバックアップを復元しました。


あれこれチェックして、だいた元通り

修理完了です!



◆ まとめ


土曜]の朝に不具合が出て、午後に電話やメール問い合わせ。

日曜]の午前中に修理業者を決定し、梱包と宅急便の手配。
午後に、宅急便が集荷。

月曜]に、修理完了。発送。

火曜]に、受け取りと支払い。動作確認。
そして、データの復元。


というわけで、期間は三泊四日、料金は約4万4千円ほどで、PCは元に戻りました。

いやー、日数としては4日間でしたけど、仕事の半分以上をデジタルに移行していますから、気持ち的にはもっと長かったです。

気疲れしました…。^^;

とにかく、無事に元通り直ってくれて、ホッと胸をなでおろしています。



◆ おわりに


詳しい方なら、もっと「効率的に」もっと「安く」対処する方法があったのかもしれませんが、私にはこれが精一杯でした。

HDDの寿命としてはそろそろだとも思っていましたから、損失も少なかったですし、得られた結果には満足しています。

大事なデータなども失われず、トラブルが締め切りなどで切迫した状況に重ならず、壊れたのが今で良かったと思います。


修理代金は「こんなこともあろうかと!」コツコツ貯めていた、ポスト貯金箱のお金を充てることにしました。





開けてみると、ちょうど4万円ほどあったので、銀行の窓口から口座に入金してきました。

これで、OKです。


パソコンは消耗品ですので、故障は避けられないのですけど。

次も、慌てず対処していけたらと思います。


でも、しばらくは勘弁してほしいなぁ。><;


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posted by SABUROH at 18:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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