2015年03月22日

無線LANを有線に変更し家の1階から2階までケーブルを引きました

どうも、SABUROH(@SABUROH496)です。


先日のニコニコ動画の読み込み不調で、いろいろ原因を調べているうちに、やっぱりインターネットの回線の細さと不安定さが気になりました。


【関連記事】
ニコニコ動画の読み込み不調を直そうと、いろいろ試した話


ニコニコだけのために変えるなら割高な気もしますけど、回線を太く安定させるのは、それに限らず仕事や他のことにも有用なので。

いいきっかけだと思い、この機会に自分でケーブルを引いてみることにしました。



◆ 無線LAN生活

思えば、インターネットを開通させてから、ずっと無線LAN、Wi-Fi環境でした。

部屋の中のレイアウトがかたまっていなかったというのもあるし、長いコードは邪魔で、すごく煩わしく思っていたので。

回線が細いとは思っていましたけど、ネットゲームはやりませんし、高画質動画なども視ないので、問題ありませんでした。

仕事のデータ転送等にも、支障はありませんでしたし。

今回のことがなければ、そのままだった気がします。



◆ LANケーブルの購入

でも、思い立ってしまったからには、一度決断を下した以上は、すみやかに実行あるのみ。

サクサクっと、済ませてしまいましょう。


平屋建ての一軒家。
1階玄関の位置にモデムがあり、PCは2階の奥の和室。

ケーブルは、20m〜30mくらいの長さがあれば、足りる計算です。


そこで検索をかけてみると、ELECOMのスパーフラットあたりが評判もいいし、お手頃かなと。

ELECOM LANケーブル CAT6準拠 Gigabit スーパーフラット 20m ブラック 【PlayStation 4 対応】 LD-GF/BK20

新品価格
¥2,050から
(2015/3/22 15:15時点)



でも、ざっくりと割り出した距離が20mと少しあって、このスーパーフラットが20mまででギリギリだったので、少し迷いました。

もちろん、長さが足りなければ、継ぎ足して延長すればいいだけの話なのですが、その分、手間と面倒です。

やると決めた以上、手間でも面倒でも構わないのですけど、自分の中でカチッと組み上がるものが欲しい。納得してクリックしたい。


そう思って、もう少し探していたら、同じELECOMのこちらの30mケーブルが安売りされていて、この時は1,808円で売っていました。

ELECOM LANケーブル CAT6 Gigabit プロテクタ付き 30m ブルー 【PlayStation 4 対応】 LD-GP/BU30

新品価格
¥2,350から
(2015/3/22 15:07時点)



その時の、スーパーフラット20mが、2,100円ほどです。

長さが10m長くて、お値段は300円お安い。
この日、この時、この瞬間と、このタイミング!

型は少し旧く、ケーブルも少し太いですけど、同じカテゴリー6ですし、同じメーカー内でそこまで差が開くものではないと思うので。

なにより、今まで無線LANだったのだから、有線に切り換えただけで、速度の上昇と回線の安定性は充分なレベルに達するはず!


そもそも同じ商品である限り、値段に比例してそこまで価値が高くなるわけではありません。
新型だとか、ちょっとしたプラス機能がついてるとか…。

その程度の違いだけです。

(中略)

市場原理というものがありますから、「ある会社の商品だけメチャクチャに価格帯がズレる」ということは、そんなにありません。
特にあなたが、一通り、その価格や商品、また評価などを見て「最後にこの二つで迷う」という状態であるなら、実際、社会的にはそこまで差がないレベルのものだと思います。

で、あれば。
とにかく安い方を買ってしまうこと。

それが悪いものなら、高い方も大差はありません。
いいものだったら、高い方は、ちょっといい…くらいのものです。


【引用記事】
渋谷心療内科・ゆうメンタルクリニック秘密コラム
迷ったときは、安い方を買え。


というわけで、自分の中でカチッとはまる音がしたので、こちらのケーブルを選択。

P1000909.JPG

それから、配線のために、以下も購入しました。

P1000922.JPG

シンプル コード止め (40個入) 粘着

新品価格
¥348から
(2015/3/22 15:08時点)



P1000921.JPG

ニトムズ はがせる両面テープ 強力接着用 20mm×20m T3920

新品価格
¥628から
(2015/3/22 15:09時点)






◆ 配線開始

配線の仕方は、家の中を壁伝いにケーブルを這わせるという、一番シンプルな方法です。

様々な配線ノウハウや、コードにかぶせて目立たなくするモールなどもありますが、今回は必要最低限で済ませることにします。


【関連リンク】
LAN工事ドットコム
モールを使ったケーブル隠し


ケーブルを袋から取り出すと、こんな感じ。

P1000914.JPG

太さは5mm直径くらい。
スーパーフラットに比べると、やっぱり少し太いです。
P1000912.JPG

これを、一緒に購入したコード止めで、壁伝いに引いていきます。

コード止めは粘着式なんですけど。
Amazonの商品レビューで、粘着力が弱く剥がれやすいと書いてあったので、強粘着の両面テープを貼って補強します。

購入した両面テープは20mm幅で、コード止めの横幅とピッタリ合います。

P1000924.JPG

これを、ハサミでチョキチョキ、粘着面に貼って強化。必要な数だけ作ります。

P1000925.JPG

貼っていく壁は、こんな感じです。

P1000926.JPG

素材や表面処理によって、貼り付き具合いが違うので、事前にテストしてみることを忘れずに。

今回の場合は、素材の相性がいいらしく、ペッタリ強力に貼り付いてくれました。
ちょっと強すぎて、ズレて貼り直そうとしたら、剥がすのに苦労するくらい。
いい感じです。


コードが通るラインをシミュレーションしたら、その部分を水拭きと乾拭きしておきます。
下準備も終わったら、コード止めを貼り付け、配線していきます。


難しい部分は特にありませんけど、気をつけるポイントを挙げるなら、クリップの間隔とコードを曲げるRの部分でしょうか。

コード止めの間隔が開きすぎると、ケーブルがダランと垂れて、見栄えが悪くなります。
かといって狭すぎると、クリップの数が足りなくなります。

ケーブルの硬さにもよりますけど、30〜50cmおきぐらいの間隔で留めると、割といい感じじゃないかな、と。

それから、折り曲げるRは、あまり急すぎると中の断線が心配なので、気持ちゆるやかに曲げてあげるとよろしいのではないかと。

P1000931.JPG

あとは、生活目線より高い位置に直線的に配置すると、気にならなくなるとは聞きました。

P1000930.JPG

ひとまず、配線完了。

配置したばかりで少し気になりますが、慣れていくと思います。

どうしても慣れなければ、目立たない色に換えたり、モールで隠したり、次の手を考えます。

P1000932.JPG

予想通り、少し余ってしまいましたけど、足りないよりはいいかな、と思います。

できましたー。



◆ PC接続

iMacは、接続すれば自動でつなげてくれるので、簡単です。


【関連記事】
nanapi:「iMacを有線でインターネットに接続する方法


PCの接続も問題ありません。


回線スピードは、無線LANの時は、USENスピードテストで<ウサギ>級でした。


【関連リンク】
USEN スピードテスト


それが、有線にしたことにより、<クロヒョウ>〜<ドラゴン>級まで上がりました。
夜の重い時間帯や朝の軽い時間帯で、振り幅があるので、一定ではありませんが。

どちらにしても、無線LANの数倍〜十倍早いです。



◆ おわりに

お金は3,000円かからず、時間も1〜2時間で済みました。


「そんなに簡単にできるなら、もっと早くやれば良かったんじゃないの」という声も聞こえてきますが、物事には、それに適したタイミングというのがありますから。

気が乗らない、タイミングが合わない、そういうのは「機が熟していない」「準備ができていない」ということなんだと思います。

今回、その気になって行動に移せたというのは、「機が熟した」「準備が整った」ということなんだと思います。

あえて言い切ります、「ベストタイミング」でした。


光回線本来の速度を確保できたので、これからはそのスピードと安定性を、存分に活用していこうと思います。



あ、コードを部屋に引き入れてできた、入り口のふすまの隙間のことを忘れていました。

すきまテープでふさいで完了です。

ニトムズ すきまテープ 2巻パック グレー 10mm×15mm×2m E0220

新品価格
¥87から
(2015/3/22 15:52時点)



お疲れ様でした。


【オススメ記事】
インターネット回線の不調、回復しました
オトナになったらできること、オトナになってもできないこと
絵が上達したい人向けのプロのアドバイスまとめに戸惑ってしまう理由
漫画家の自分が『絶版マンガ図書館』をおすすめする理由
「新しい仮面ライダーがカッコ悪い問題」について、いつも思うこと





posted by SABUROH at 17:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック